キオク。

どうしてなのか。いつからなのか。

 

こんな自分なんて求められていない と バカみたいに 何度も。何度も。思っては。

 

何故なんて。悲観的にかんじてしまう ジブンのことを 変に認めたくなかっただけなのかもしれません。

 

そうやって 自分でも自分を認めないまま 理解もできないまま。投稿したsnsの呟きに 腹立たしさ.不安 の感情を抱かせてしまった方々 ごめんね。細かな部分まで 自分を見てもらうのが 怖かったのかもしれません。

 

不愉快にかんじてしまうかもしれないである方は ここまでで止まっていてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな みんな へ。

いまから キオク のなかで お話をしていきたいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19歳。大分から東京へ やってきました。「期待に胸を膨らませる」とは このことか。と明るい気持ちで納得しながら 東京という街を出歩いていた キオクを思い出します。

 

icカードを持ち歩き 電車に乗って出掛けることも。ひとり お洒落なカフェで本を読みながら 時間をつぶすことも。自分は大人になった と言わんばかりに誇らしげでした。(単純芋子)

 

 

 

 

そうやって都会が誘ってくる 楽しいこと.面白いこと を 自分もしてみたい と おもうようになりました。

 

好奇心のままに 誘われたレールに乗っかって見た アイドル という世界。

 

ライブハウスの空気。煌びやかなステージ。なにより 可愛い衣装を見に纏って 震えながらも 力強く その場に自分を残そうとする 女の子たちの姿をみて 体が熱く ドキドキと 鳴り止まない わたしがいました。

 

わたしもステージに立ちたい

 

今までアイドルに興味があったわけではない わたしが 自分のなにかに期待し始めた キオクを思い出します。

 

 

 

 

踏み込んだアイドルの世界。もちろん前世から 辛くて悔しい思いをしたこともあったけど ミッキィという存在を好きだ と言ってくれる方が ひとり。また ひとり。と 増えていくたびに 励まされて 背中を押されて 強くなれたように感じます。ほんとうに ありがとう。

 

出逢い もあれば 別れ もあり。今では姿を見なくなった方もいて 寂しい気持ちもあるけれど ふとした拍子に ミッキィを思い出してくれていると うれしいな。その方たちも ミッキィという存在の一部です。ありがとう の想いです。

 

 

 

アイドルになってなければ きっと クリスマスも。お正月も。バレンタインも。色々な行事ごとを意識するなんて生活。してこなかったのだろうな と思います。すべての行事に みんなとのキオクが詰まっていて シアワセなんだよ。嘘だ なんて思わないで。ほんとうなのだから。

 

 

 

 

よく ミッキィは 思ってることとか 口にも顔にも出さないよね。と昔から ずっと言われてきていました。今も言われたりすることあるけれど 昔より言うようになったほうなのです。(少しずつ)

 

大袈裟なことかもしれないけど わたしの一言が相手には最後の一撃だったとして もし死にまで追いやってしまったらどうしよう が頭のなかをループしちゃいます。

 

人それぞれ 言葉や想いの受け取り方は違うから 難しいよね。

 

だけど伝えないって 放棄しちゃってることにもなる ってことなんだよね。そのことは アイドルをやっていくうちに学んだ 大切なことだと思っています。

 

それなのに 最近のミッキィは 伝えること恐れちゃっていました。でも それもまた周りからみたら放棄。ごめんなさい。

 

苦しくなったら 自分をぐちゃぐちゃにして はい完了! って解決した気になって。それを繰り返してばかり 自分でバカだなぁ って思いながら またぐちゃぐちゃになって。もがけば もがく程 絡まる糸に 首を絞められていました。

 

 

 

 

自分が崩れる。

 

 

 

 

最初は 過呼吸をしちゃうようになりました。

 

初めてなったときは このまま息できなくなっちゃうのか とその恐怖よりも 少し安心しちゃった自分に恐怖をかんじました。

 

冷静になって考えれば 一生みんなに会えなくなるなんて とても嫌なことなのに。冷静では いられなくなることが増えてきました。

 

そうやって堕ちていく自分に悲報が。

 

お爺ちゃんが 意識を失って湯船に浮かんでいた という。想像しただけで身震いする知らせ。

 

身内の 死 を意識するようになった出来事です。幸い お爺ちゃんは 今では退院して 通院しながらも 緩やかな生活ができています。(ほんとうに よかった)

 

だけど 東京にいたら 大切な家族のナニかのときに すぐに傍にいられないのか。と たくさん考えるようになりました。元々 22歳まで と お母さんに言われて東京に やってきていました。その期限が近づいていることに気付き 地元に帰るべきだろうか。でも まだまだ やりたいことがある。その2つのことが 行ったり来たりの 自分のなかで 大きな揺らぎ でした。

 

 

 

 

色々なことで気持ちが破裂しそうになるなか。それと同時に 自分を推してくれる みんなが大好きすぎて どんどん嫉妬深くなる自分がいました。だけど束縛するようなことしたら良くない って ただ ただ 自分のなかで黒くなるのを必死で かき消して。でも消えなくて 黒くて。ああ もう自己嫌悪。そうやって上下に波打つ感覚に溺れて息ができなくなって。レッスンや物販中に 一瞬 意識がとんで倒れるようになりました。

 

色々な人に迷惑かけて。ごめんなさい を ずっと言い続ける わたしに 大丈夫と さすりながら声をかけてくれました。新宿HOLIDAYの いつも優しく対応してくれる女性スタッフさん ありがとうございます。好きです。

 

 

わたし生きてて大丈夫かな。とか考えはじめるようになって。ココにいて大丈夫かな。とか自問自答して。そうしていくうちに そんな中途半端な気持ち でココにいたら みんなに失礼だ と感じました。

 

そして 脱退しよう と思いました。

 

最初 ニックさんに色々と提案をいただきました。1ヵ月活動して 1ヵ月地元帰省して。その交互をして気持ちの負担を軽くするのはどうか と。だけど それもまた自分の我儘で 残りのメンバーに迷惑をかけてしまうから わたしには耐えられないことでした。

 

脱退したくない自分のまま 脱退を許可してもらいました。自分で決めたことなのに 毎日ひとりで 泣いてばかりのキオクがあります。

 

 

 

 

脱退を発表されてからも。わたしは まだ ずっと渦のなかで ぐるぐると溺れていました。

 

ヤメタクナイ。ハナシタクナイ。ハナサレタクナイ。キエタクナイ。ケサレタクナイ。

 

なにをしてても離れず そのループが わたしの頭を支配して 流れ込んでいく感覚がありました。自分が自分でないような。どんよりした黒に近い灰色の。固まる前のコンクリートが 頭のなかに徐々に。だけど大量に 流れ込んでいく。

 

 

 

 

1年くらい前から出るようになった蕁麻疹。最初は 腫れも少なく 少しプツプツと 顔.腕にでて。痒くて仕方なかったけど 1時間も経てば治るので 段々と慣れてきて 気にしなくなりました。

 

病院に行っても原因は わからないし なにかに反応してるんだろうな。くらいで あまり気にも止めていなかったです。

 

だけど回数を重ねるごとに症状は悪化していき。顔が赤く痒くなり 目と唇が腫れて 自分の顔ではないようにまでになりました。

 

その時から 1月8日。この日だけは蕁麻疹でないで と ずっと思っていました。

 

そんな不安を感じながらの前日。今までのキオクを蘇っていました。ひとり ひとりの顔や表情.動き.あの時の会話.あの時の気持ち。たくさん たくさん キオクを絞り出して 笑って 泣いて。あの時 腹が立ったことも 悔しかったことも 今では笑えるキオクで。たまらなく愛おしくて。

 

ひとり ひとり ぎゅっとしたいな って。

 

だけど目の前の現実をみると 脱退 という 自分が決めた決断で。そのことを考えると まただ。この感覚。と どろどろと流れ込む あのコンクリートで。止めたくても 止められなくて。眠れず 深夜に2度目の入浴をして。それでも ずっと ずっと 流れてきて。悲観的ループの渦から抜け出せないまま 当日の1月8日。

 

いつもより激しく 吐き気と 息苦しさ。ピリピリと熱くなる痛みをかんじ 病院へ。診断してもらい 緊急入院 という形になりました。

 

大分から最後を見届けようと足を運んでくれた お母さん.お婆ちゃん.従姉妹 に 東京で見せてしまった 病院のベットで 顔が腫れてしまった自分の顔。

 

せめて泣かないと決めて ふざけて笑いながら おちゃらけてみたものの。家族のまえでは 嘘がつけないね。溢れてきた涙が止まらず 顔をぐちゃぐちゃにして泣いちゃいました。

 

お母さん と お婆ちゃん。3月1日も足を運んできてくれるそうです。ほんとうに ごめんね。と ありがとう。

 

 

お母さんは 自暴自棄になっている わたしに電話越しで いつも。「みっきちゃん が元気なら それでいいんよ。お母さんは みっきちゃんの味方やけん。」って 我儘な わたしを優しく許して 包み込んでくれました。そんな お母さんが ずっと ずっと 大好きで。ずっと ずっと 感謝が耐えないです。

 

そして あたたかく見守ってくれる みんなにも。ずっと ずっと 大好きで。ずっと ずっと 感謝が耐えないです。

 

きっと わたしに腹が立つことも 沢山あるだろうに。たくさんの愛情を ありがとう。ほんとうに ありがとう。いつも 大好き が止まらないのです。狂おしいほどに 大好き が止まらないのです。

 

ボクらのお遊戯。としての ミッキィは 残りわずかになってしまったけど。みんなのこと 忘れたくないし わたしのことも 忘れられたくない。わたしは ずっと わたしで。前世のあの時から 今の今も そして これからも わたしで。それは変わることない事実で。みんなのことが大好きな わたしです。

 

駄目な わたしも 傍で叱ってほしい。良かった わたしも 傍で褒めてほしい。

 

みんなに伝えて。みんなから伝えられて。そんな奇跡みたいなことに感謝しながら たくさんのことを みんなと共有していきたい。

 

長くなってしまって ごめんなさい。まだまだ伝えたいことあるけど。卒業 まだ迎えていないのに 卒業の言葉みたいになってしまいそうだから この辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

あのね。大好きです。キオクのなかの みんなも 今の みんなも 大好き。

 

読んでくれて ありがとうです○.°