飴玉。

 

 

 

 

 

飴玉のような 人 でした。

 

 

 

 

あの日 あの時 出逢っていなかったら。

きっと 今 ココに わたしは いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さくて 明るくて 何事も はやくて。まるで わたしとは 正反対。ほんとうに 飴玉 をくわえているときのような コロコロと。あっち言ったり こっち言ったり。落ち着いた と思ったら また あっち こっち。そして すぐに溶けて消えちゃう。また 口に ふくまなくちゃ置いてかれちゃう。

って ノロマな わたしは必死でした。

 

 

 

 

もちろん喧嘩も たくさん たくさん した。腹がたったり 腹をたてさせてしまったり。そして 語り合いながら たくさん たくさん 涙もした。泣かせたり 泣かせられたり。振り返ると たくさん たくさん。

 

覚えも 理解も おそい わたし。ついていけないことが頻繁で 迷惑をかける日も 多かったと思います。そんな時 入りたての わたしは 長文で ごめんね。がんばるね。って たくさんの文章を送っちゃっていた わたし。それを 大丈夫! の一行で伝えてくれる。らしいな と思った。今 振り返っても 笑っちゃいます。ほんとうに わたしと真逆なのだ。

 

 

 

 

真逆だから ぶつかる。だけど 真逆だからこそ バランスのとれた ふたり。

 

お互いの できない部分を補い合いながら。また お互いの できる部分を尊重し合いながら。

 

 

 

 

お互いに ごちゃごちゃとして 気まづくなった時も。次の日には 何事も無かったように お話したり。東京での生活。一番に 一緒に 時間を共有した 人 だと思います。

 

 

 

 

あの時も。あの時も。あの時も。倒れたわたしを わたしより小さな体で運んでくれて。一緒に 病院まで ついてきてくれて。

 

迷惑かけて ごめんなさい。

 

 

 

 

気持ちの整理なんて 未だに ついていないです。子供な わたしで ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして ありがとう。

ほんとうに ありがとう。

 約4年間。一緒に 走り続けた ルル へ。



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